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セントレジス・バリの朝食といえば、こちらのボネカ(BONEKA)
ビュッフェですが、メニューからのオーダーもできて、
そのクオリティたるや、さすが一泊14万!と唸ってしまう内容です。
しかし14万14万ってうるさいですね。
もう言いません。
ボネカの内容は動画でもご紹介しています。
ビュッフェ台についてはジックリ撮影してきましたので参考になれば幸いです。
約14分 音が出ます。
7分頃にボネカの動画が始まります。
こちらがビュッフェ台コーナーです。
写っていない背後にもパン、チーズ等いろいろありますが、
ボネカの真骨頂はビュッフェ台ではなく、オーダー制のメニューにあります。
メニュー表もすべて撮影してきましたよ。(もちろん日本語のページ)
この記事の最後にすべて貼り付けましたので、
ご覧になりたい方は一番下までスクロールしてください。
そこに写っているすべてのメニューが何度でもオーダー可能です。
宿泊料金に含まれていますので、じゃんじゃん頼んじゃってください。
写真は左がストロベリースムージー、右がアップル&セロリジュース
スムージーは6種類くらいあって、そのどれもがお替り自由です。
というか、そもそもビュッフェ台にはドリンクのコーナーがありません。
なのでコーヒー等の飲み物を含め、すべてオーダー制。
セントレジスのホスピタリティをもってすれば、
飲み物のオーダーなんて朝飯前なんでしょうね。
朝飯だけに。
ミックスベリースムージー。
私はこれにハマりました。
滞在中何杯飲んだだろう…。
ライチアイスティ
セントレジスアイスティという、
セントレジスの名を冠したアイスティもありましたが、
私はこちらを好んで飲んでいました。
アイスティの風味とライチの風味が意外にも合う。
一番のおススメだという、ロブスターオムレツ。
注文に迷っていると、まずこれを勧められます。
魚介のしっかりした風味と甘味が卵と合ってうまい!
キャビアもお替り自由。
目玉焼きとフォアグラ。
お寿司はビュッフェ台にありますが「マグロとサーモンが食べたい」と伝えたら、
セットして持ってきてくれました。
点心もありました。
インドネシアの朝食だそうです。
インドネシアならではのスパイスが効いていて、風味がとても良い。
そんなに辛くないです。
クレープ
フレンチトーストクロワッサン
フレンチトーストとクロワッサンですよ!
カロリーすごそう…。
しかしこのフォルム。
インスタ映えしそうですね。
これもデザートです。
一人日本語がとても堪能な男性スタッフがいて
「トクベツナデザートガアリマスガ、モウタベマシタカ?」
「イイエ、タベテマセン」
と答えたら持ってきてくれました。
このデザートを出す権限をこの男性が持っているのかいないのか、
どんなタイミングで作るのかは分かりませんが、
4泊したうち、見るときは4個も5個も見ましたけど、見ない日は1個も見ませんでした。
しかし焼き立てのクロワッサンを配って回っていたり、
メニューには載ってない料理を持って各テーブルを回っていたりするので、
損をすることは決してありません。
ドリンクも少なくなってくると笑顔で声をかけてくれるので、とても頼みやすいです。
アイスクリームはぜひ動画を観ていただきたいのですが、
普通のアイススタンドではありません。
セントレジスならではのサービスが織り込まれています。
写真には収められてない料理も写っていますので、
動画もぜひご参照ください。
約14分 音が出ます。
11分45秒くらいで、アイスクリームのシーンが流れます。
ここから下はメニュー表です。
本文はここで終了になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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