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ミシュラン星獲得店・予約困難店など おいしい食べもんと旅行の記録

【外苑前】ミシュラン2つ星なのに苦手だった、フロリレージュで敗北宣言

 

 

 

ミシュランで星を獲得していても、自分には合わないお店ってありますよね。

その逆も然りですけど。

 

でも、思い込みってダメだなーってお話です。

 

今回伺ったフロリレージュはミシュラン二つ星なんですが、

二つ星の評価基準って、遠回りしてでも訪れる価値のあるお店…でしたっけ?

でも個人的には通り道にあっても訪れないお店、と言った感じで、

4年前に行ってからはずっと敬遠していたお店でした。

 

しかし今回は完敗。 

完全な敗北と書いて完敗。

めちゃめちゃおいしかった。

さすがミシュラン二つ星!

 

 

お値段はランチ7品で@7,500円

ワインペアリングやノンアルコールペアリングもありますが、

なかなかのお値段なので、単品でオーダーしました。

  

 

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これはノンアルコールドリンク

『さっぱりしていて』『甘くなく』『酸味が好き』とお伝えしました。

 

煎茶と出汁シロップを使ったレモンスカッシュ風だそうですよ。

 

 

 

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相方はドゥラモットのシャンパ

 

 

 

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ヤングコーン

 

焼いた後に中を取り出してポレンタ風(お粥風)にしてから、

詰めなおして仕上げているそうです。

 

コーンは季節なので当然ですが甘味が強い。

ヤングコーンなのに粒感もあって、ふんわりとおいしい。

 

 

 

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アオリイカ

 

下にはフロマージュブランがあり、その上にはキャビア

アオリイカが乗り、最後は薄く切った蕪の組み合わせ

 

チーズとイカは合うんだろうかと思ったけど、これが合う!

酸味とイカの甘味と最後にキャビアの塩味がアクセント。

 

 


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サイドディッシュです。

と出されたお料理もアオリイカで、こちらはゲソのフリットです。

 

衣はサフランとニンニクのパウダー

白い点々はぬかのクリームで、イカの吸盤を表しているそうです。

 

 

 

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フロリレージュはオープンキッチンなので丸見えです。

主婦として参考になるキッチングッズがあったりなかったり。

 

プロの所作は、見ているだけでも楽しい。

 

 

 

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酒粕入りのパン。

温かいうちに食べると、酒粕の良い香りがします。

 

 

 

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アンディーブ

 

アンディーブは乳酸発酵したあと、トリュフを挟み、

ブルーチーズのソースをかけて仕上げたそうです。

レモンのコンフィチュールが添えられ、

お皿にちょこんと乗っているのは、塩昆布のパウダー

 

 

 

 

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お口直しの一品

 

 

 

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鮎はフリットにしてあり、間に内蔵のペースト。

白瓜と山椒で作ったシート ディルのピクルス 

海苔と生姜のソースが添えられています。

 

鮎そのものが、とてもおいしい。

甘味があり、内臓の苦みが鼻から抜けていく。

ピクルスの酸味が、酸味好きにはたまらないアクセントになります。

 

 

 

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一緒にいただく、自家製トマトソース

 

 

 

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分かち合う

これはみんなでシェアしていただくメインディッシュです。

本日のお肉は、沖縄の島豚

 

 

 

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盛り付けられてきました。

 

ソースは赤ワイン

添えてあるのは、ほうれん草のソテー。

柚子のコンフィチュールもちょこんと添えられています。

 

豚肉がとてもおいしいと、シンプルに塩で食べるのが好みです。

柚子のコンフィチュールが思いのほか甘かったので、塩でばかり食べていました。

 

 

 

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パッションフルーツ

パッションフルーツのゼリー、シャーベット、クリームが入っています。

 

 

 

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贈り物 アマゾンカカオ

チョコレートのオムレツになっています。

コーヒーのソースと、生クリーム。

ローストしたアマゾンカカオが添えられています。

 

オープンキッチンゆえに作っているところが見えましたが、

本当にオムレツのように、小さなフライパンで焼いていました。

 

 

 

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最後は、こんなかわいらしいサクランボで終了。

 

 

 

カンテサンスの岸田シェフに続き、

日本人でフレンチの三ツ星シェフになるのは誰だ?ってずっと騒がれていますが、

その候補の一人がこちらのフロリレージュの川手シェフ。

 

他の候補と呼ばれている方々の料理も好きなので、

ただ結果を楽しみに待つだけなんですが、

私みたいなもんは、あーだこーだ言っているのが一番楽しいデスね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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