おいしいもんが好き!

東京を中心に食べ歩きをし、時々旅にも出ています。

【浅草】ミシュラン2ツ星フレンチ ナベノイズム再訪

 

 

 

ロブションと言えば、ご存知の方なら想像するであろう恵比寿のシャトー。

 

 

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↑ これ

 

 

この2階にあるガストロノミーで長年エグゼクティブシェフを務めた

渡辺氏のお店へ2年ぶりに行ってきました。

 

 

 

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ナベノイズムもずっと2ツ星を獲り続けているわけですが、

こういった高級店に行くのは久しぶりなので、かなり緊張して行きました。

 

あまりにも緊張して、なにか誤作動を起こさないか、

自分で自分が心配になるくらい。

 

 

 

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今回も、3階の窓際席に座らせていただきました。

 

 

 

 

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渡辺家の家紋をあしらったウェルカムプレートも久しぶり。

なんか拝みたくなったので、いちおう拝んでおきます。

 

 

 

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定番の前菜です。

 

手前から

近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナック

アントナン風グリーンオリーヴマリネ

完熟とちおとめとフルム・ダンベールのピンチョス

ガラスの器は、

プロバンスガスパチョ カフェフランセ仕立て レモングラスのエキューム

 

私は和菓子が苦手なので、いくら大心堂のおこしでも、

今まで食べられなかったのですが、

ナベノイズムで毎回食べるようになってから、とても好きになったのよね。 

 

 

 

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これも定番です。

両国江戸蕎麦ほそ川の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で仕上げたそばがき

奥井海井堂蔵囲い2年物極上利尻昆布ジュレとのアンサンブル

潮ウニ、ウォッカクリーム、おろしたて天城山葵をあしらって

 

キャビアはおまけでいただきました。

 

 

 

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バゲッド2種類

 

 

 

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春の貝類のパナッシェ

フランス産塩バター、海の香るジュレシート、

フリーズドライフランボワーズと重ね、

ロワール産ホワイトアスパラガスの真空マリネ、

季節の山菜類と江戸伝統野菜立川うど、ミモレット

パンセーグルのムースをあしらい、蕗の薹のソースと共に。

 

 

 

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めちゃめちゃ長い名前のお料理は、お箸でいただきます。

 

貝は、赤貝、白ミル貝、平貝の3種類。

手前のムースは、ライ麦パンを細かくしクリームと合わせたもので、

フランスでは、ライ麦パンにクリームを塗り、

その上に貝を乗せて食べることがあるので、それをイメージしたんだそうです。

 

 

 

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春の烏賊シロイカホタルイカサフランとカルダモンで炊き上げた

バスマティ・ラオスの最中タルトと共に、

いしるを効かせたイカ墨のクーリとルイユとパセリオイルを添えて

 

 

 

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まず目を引くのは、真っ黒なイカ墨のクーリ(ソース)ですが、

トマトが入っているので、全然しつこくない。

 

 

 

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和牛ほほ肉を純米酒、パプリカ、エスプレットと共にマリネし、

やわらかくプレゼ、バスク地方郷土料理”ピペラード”のイメージで

旬の春野菜のエチュベ・ミニュットと共に。

 

 

 

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上からも。

 

 

 

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熊本県産フレッシュ河内晩柑

富山県、満寿泉酒粕のムースと爽やかなライムのグラニテとのハーモニー

 

 

 

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ピュイ・ダムール エヴォリュエ

紅玉をタタンのイメージでキャラメリゼ、古典菓子アルレットと合わせ、

カルヴァドス香r紅玉のソルベと共に

 

 

 

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これもおまけでいただきました。

おまけだらけで申し訳ない。

 

 

 

 

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最後はコーヒーと小菓子で終了です。

 

約2年ぶりのナベノイズムでしたが、さすがのハイクオリティでした。

お料理の感想を私ごときが申し上げるなんて、おこがましい感じ。

 

私の極度の緊張感も、サービスの方が程よくほぐしてくれて、

大変ラグジュアリーな時間を過ごせたと思います。 

 

因みにお支払いは2人で25,000円くらい。

都内は高いので、もうあんまりハイクラスのお店には通いたくないなぁ。

なんて思っているのですが、

やっぱりナベノイズムは別かも。

 

退店時には、毎回渡辺シェフがご挨拶にみえるのですが、

いつもお忙しいので、私たちもあまり長話をせず、ご挨拶程度で帰ります。

でも今回は時間に余裕があったらしく、しばらく立ち話。

 

渡辺シェフのトークが軽快で、とても笑わせていただきました。

お料理もおいしいし、トークも面白いなんてもうほんと最高かよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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