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おいしい食べもんの記録

【京都】要庵西富屋 宿泊記① 

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毎年この時期に、奈良にある三輪神社へお参りに行く我が家ですが、

今回はまず京都の富小路通にある創業140年の老舗旅館

要庵西富屋(かなめあんにしとみや)に宿泊しました。

 

要庵西富屋ですよ。

要庵西富屋。

画数多すぎ!

 

というか、この要庵西富屋が全然覚えられなくて、京都駅でタクシーに乗り

「西富庵要屋?あれ?西庵だっけ?」とまごまごしていたら、

「なんとか庵ってことは老舗ですねぇ。あの辺かな?」とベテラン運転手さんがサクッと連れて行ってくれました。

京都のタクシーって、かっこいい!

 

 

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要庵西富屋はミシュラン一つ星獲得のほかに、ルレ・エ・シャトー加盟店です。

京都での加盟店は、ここだけとか。

 

 

ルレ・エ・シャトーについてはこちら

www.relaischateaux.jp

私もよくわからないのですが、ミシュラン的な感じ?

たぶん、きっとすごいことなんだと思います。たぶん。

 

京都では、観光客が多すぎて市民生活が危ぶまれていると東京のニュースでも聞きますが、

要庵の宿泊客も、最近は”ほぼ”外国人旅行客なんだそうです。

 

そのせいか、出迎えが老舗旅館によくある和装の女性ではなく、

洋装のオリエンタルな女性。

「イラッシャイマセ、オニモツオハコビシマス」的な挨拶に、

あれれ?ここは古都京都では?と、アンバランスさを感じますが、

すぐ馴染むので大丈夫です。

 

 

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「コチラデオマチクダサイ」と言われ、促されたお部屋です。

ここでいただいたお麩饅頭がおいしかった。

 

 

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料理や旅行の本がたくさんあります。

日本語だけじゃなく、英語やよくわからない言葉の本も多数並びます。

 

 

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「キョウノオヘヤハ、カガリビデス」

 

この篝火というお部屋の名前は生涯忘れないでしょう。(笑)

その件については、宿泊記その③くらいで書きます。

 

 

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「コノオヘヤハ、ホカノヘヤヨリモマドガオオキクテアカルイデス」

 

 

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「オクニチイサナオヘヤガアリマス」

 

もうカタカナも読みづらいですね。普通に書きます。

お部屋の奥に小さな扉が見えると思いますが、この奥に2畳くらいのお部屋がありました。

 

 

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書斎として使えそうです。

 

 

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かわいらしい文箱もありました。

赤い巾着は匂い袋です。俗にいうサシェですね。

封筒や便せんに、良い匂いが移っていました。

 

 

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洗面所の奥にお風呂があります。

 

 

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景色は何もないですけど、窓が大きいので明るい。

シャンプー類のボトルがたくさん並んでいますが、

右二つがシャンプーとコンディショナーで、あとの4本はボディソープです。

 

なぜこんなにあるのかは不明ですが全部使ってみました。

 

 

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小さなクーラーボックスが置いてあり、中にはウーロン茶とビールが!

コチラはムリョーでいただける、嬉しいサービスです。

 

 

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テレビは隠されているので、見つけることから始めます。

相方は超テレビっ子なので、テレビのない生活は考えられません。

ソッコーで見つけ出していました。

この日は第二回目の米朝首脳会議。

 

 

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お部屋からの景色です。

 

 

 

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お部屋にあったお水ですが、何気なく飲んで、そのおいしさにビックリ!

よく読むと京都三名水のひとつ、梨木神社”染井の水”なんだそうです。

 

京都って、そもそもお水がいいじゃないですか。

髪の毛を洗っただけでもしっとりするし、東京とは質が全然違う。

それなのに、その京都の三名水ですよ!

いやこれまじでおいしかった。

 

 

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お部屋を撮影した後は、館内も撮影してみます。

階段の下に大浴場がありますが、見たところ普通のお風呂でしたので利用せず。

 

 

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ワインが豊富で400本貯蔵しているそうですが、それ以上あるんじゃない?

と思うくらい、いたるところにワインが置いてありました。

 

 

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全7室のせいか、とにかく静かだし従業員の方にもほぼ会いません。

 

そして聞いたところによると、現在の宿泊者がほぼ外国人旅行者ということで、

従業員は英語が話せる人ばかりなんだそうです。

出迎えてくれたオリエンタルな女性は気が利いていて

「オサンポデスカ?」と言って靴を用意してくれていたり、

「オチャイレマスカ?」と声をかけてくれたりで、外国人観光客のみなさんは、

言葉の心配なく日本文化を感じることができる良い宿なんだろうな~と思いました。

 

 

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そしてお料理も、とてもおいしかった。

このお話は、次回に続く!