おいしいもんが好き!

おいしい食べもんの記録

【京都】要庵西富屋 宿泊記②

8O9A0370

要庵西富屋その②は夕食編です。

個室でお食事をいただきましたが、窓がないので暗いです。

そもそも夜なので暗くてもいいんですけど。

 

 

 

8O9A0372

要庵にはワインが400本貯蔵されているそうですが、その一部がお部屋の地下にありました。

料亭でこれだけワインがあるのもすごいなぁ。

 

 

8O9A0311

ガラスになっていて中の様子が分かります。

手前の畳を上げると階段に降りられるそうです。

 

お料理とのマリアージュができるそうで、全5種類@8,000円

そんなに飲めないので一人分頼んで相方とシェアしました。

 

 

8O9A0277

本日使うお野菜です。

へー。

筍とアスパラ以外全然分からない。

 

 

8O9A0278

といっていたら前菜が来ました。

こんな大きな器に葉っぱがちょこんと!

 

なんて斬新なんでしょう。

山菜の”こしあぶら”だそうです。

葉っぱとか言ってごめんなさい。

 

 

8O9A0283

こちらは三宝柑を器にしています。

中には白魚、車海老、細魚が入っていました。

 

 

8O9A0284

椀物

旬の蛤と薄い豆の豆腐の吉野葛仕立て

茗荷、独活、胡瓜、木の芽を添えて

 

 

8O9A0295

きれいなお造りだと思いませんか?

写真もキリッと撮れました。

 

ミル貝・菜の花・この子・木の芽

平貝・スイートトマト・一寸豆

赤貝・畑菜と白味噌を添えて

 

 

8O9A0299

 

8O9A0301

焼物

のどぐろ、アスパラガス サフランライス

 

 

8O9A0303

鍋物

 

8O9A0304

フカヒレ、筍、野ゼリ

 

 

8O9A0307

強肴

鹿児島県産牛肉、山菜の天ぷら(のびる・タラの芽・こごみ)蕗のとう味噌

 

 

8O9A0308

 

8O9A0309

山菜・蕨ご飯

 

8O9A0317

 

お料理はとてもおいしくて、まるで料亭のようでした。

聞けば、7室なのに板さんが3人もいるとか。

このまま普通にお食事だけでもやっていけそうなレベル。

 

宿泊料金は一泊二食@35,000円なんですが、

例えば東京の二つ星の料亭で食事をしたらたぶん@30,000円。

差額5,000円で泊まれるし朝食もついてるしで、東京じゃ考えられん!

 

酔っぱらってお腹いっぱいになって「ここに布団があればなー」って思ったことないですか?

あれを叶えてくれる旅館でしたよ。

 

 

 

マリアージュしたのは、

シャンパン、白ワイン、日本酒、赤ワイン2種の合計5種類。

 

お造りに白ワインを合わせたときは「ここは日本酒だろ」って思ったけど、

国産白ワインだったので良い意味で香りが薄く、

お造りを全然邪魔しない風味で、とても上手なマリアージュでした。

 

状態が良い物をちゃんと出してくれたので、

香りも渋みも酸味もすべてがちょうどいい。

 

最後の赤ワインは酔ってしまって飲めなかったんですが、

「お部屋に持って帰ってもいいですか?」

「いいですよ」と二つ返事。

 こういうところも嬉しいです。