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【京都】要庵西富屋 宿泊記③ 朝食&チェックアウト その後どえらい忘れ物

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要庵西富屋の宿泊記、最後です。

朝食は夕食の時と違って窓のある明るい部屋でした。

 

ここまで案内してくれたのは、昨日のチェックインで対応してくれた女性。

「サクバンハヨク・・・ヨクオヤスミニ※△▼☆※□?」と尋ねられたので

「よく眠れました!」と答えておきました。

日本人でもこのセリフはムズイよね。( ̄∇ ̄)

 

 

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朝食も夕食に負けていないくらい、キレイに盛りつけられています。

ぬかりありません。

 

写真のほかに、お味噌汁、鮭、卵焼きもありますが、量もちょうどいいです。

 

 

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ここまでで接客をしてくれたのは、このオリエンタルな女性と、

夕食時に食事を出してくれた若い女性2人。

この3人だったんですが、ここでやっと京都弁の女性が接客してくれました。

 

「ごめんなさいね。せっかく京都に来たのに京都弁じゃない人ばかりで」

あ!たしかにそうかも!

 

「お客様はほとんど外人さんなんだけど、日本の方だと『京都に来た気がしない』

って言われちゃうんですよ」

 

そこから一気に話がはずみますが、やはり言葉がスムーズに通じるって大事ですね。

ほんの数分でしたが、聞きたいことが聞けて言いたいことが言えてスッキリ。

とても楽しい朝食になりました。

 

 

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高級感のある旅館ですが、こういう砕けた接客も良い感じ。

 

 

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 さてさて、11時のチェックアウトを迎えて宿を出発しますが、

この後は奈良県の三輪神社へ向かいます。

 

三輪神社は毎年この時期にお参りしているので、

詳細は旧ブログを参照していただけると幸い。

 

oisiimongasuki.blog.fc2.com

 

そして電車に乗る前、相方に電話がかかって来ました。

「どうもお世話様でした。ハイ…ハイ…」

『要庵から電話かな?何か忘れ物でもしたかな?』

 

「あ!それだったら処分しちゃってください (;´▽`A``

大丈夫です。たくさん持ってるんで、ホント気にしないで処分してください」

『やっぱり忘れ物か。たくさん持ってるものって何?』

 

「青いヤツで”グンゼ”って書いてあるやつですよね?」

グンゼ!?』

 

青いグンゼって言ったら…相方の腹巻!

なんだなんだ、この面白い展開。

 

その後も「処分してくれ」「そういう訳には…」の応酬が続いているようですが、

”腹巻”というワードを出さないよう、双方、腹を探りあってるらしい。(腹巻だけに)

宿も、うかつに腹巻なんて言えないし、

相方も腹巻をしている奴なんて思われたくないでしょう。

「青いやつ」「グンゼ」というワードしか聞こえてきません。

 

最終的には処分の方向で説得できたらしく電話は終了。

 

「いやー参ったよ。要庵も『腹巻』って言うのは引けたようで

『ネックウォーマーのような…』とか『筒状の…』とか言うんだよ。

どこからどう見ても腹巻なのに」

 「とりあえずパンツじゃなくて良かったじゃない」

「うん。腹巻たくさん買っておいてよかったー」

「そこかよ!」

 

 

 

しかーーーし!

 

しばらくしてから「あ、やばい」と再び相方。

「なに?どうした?」

 

 

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「部屋の鍵持ってきちゃった…。」

 

 

 

結局、三輪神社お参りの後、宿まで戻って鍵と腹巻をトレードしましたとさ。

 

 

 

 

引き渡し時も最後まで双方”腹巻”というワード出ず!

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