おいしいもんが好き!

50代夫婦が、ちょっとグルメな大人旅&食べ歩きを目指してます。

【麻布十番】エクアトゥールの予約がとれました。

 

 

 

 

エクアトゥールって、すごいお店だそうですね。

 

 

あ、ほら。

私は毎回、相方が予約を取ったお店についていくだけなので、

お店のこととかよく知らないまま行くんですよ。

 

「おいしかった」か「おいしくなかった」かを、

好き勝手ブログに書いているだけなので、

「このお店は〇〇というレストランで修業した~」とか書いているのは、

いざ、記事にするとき調べた後付け的な知ったかぶりがほとんどです。

(壮絶なネタばらし)

 

なので、相方が鼻息荒く

 

エクアトゥールの予約がとれた!

 

と言われましても、それがどれほどのことなのか良く分からなかったのですが、

今調べましたところ、超予約困難店だそうですね。

 

浅いな、知識が。

 

しかし食べログの記事は、激アツなものばかりでしたよ。

評価も4.64じゃないですか。(記事アップ時)

 

 

 

結論から先に申し上げますと、とてもおいしかったです。

さすが超予約困難店だけあります。

 

ミシュランは、予約がとれないということで対象外になっているそうですが、

(寿司さいとうとかと同じ)食べログ4.6以上は納得かも。

 

ただね、お値段が高かったです。

二人で76.000円かな?

飲み物は、シャンパン1杯 ノンアルコールドリンク1杯

白ワイン1杯 赤ワイン1杯 ミネラルウォーター1本

 

麻布十番という立地と食材とを加味したら仕方ないのでしょうが、

ベトナムで激安スパとか激安ディナーを堪能してきたばかりでしたので、

値段の高さに目が行ってしまいました。

 

総額76,000円です。

とくと、ご覧あれ。

 

 

 

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ビルの一室にお店はありましたが、同じビルの地下一階には、

和食の「かんだ」がありました。

 

相方が「かんだだよ、かんだ」と興奮してましたが、

そんな、かんだ、かんだ連呼されても、

私は神田沙也加しか頭に浮かびません。

 

「かんだ」も予約困難店だそうですね。

 

 

 

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この表札がなかったら、とても扉を開ける勇気はもてませんが、

フツーの扉を開けたら、中は本当にレストランでした。

 

カウンター6席、個室も6席の、こじんまりしたつくり。

 

 

 

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私たちは、個室に案内してもらえました。

 

 

 

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テーブルにセッティングされていた、謎の箱。

 

 

 

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中にはお箸が入っていました。

 

 

 

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まずはシャンパン。

 

 

 

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コースはおまかせのみです。

ランチもディナーも内容は同じだそうです。

 

 

 

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まずは一品目。

菊芋のブルーテ 鰻の炭火焼き

これは香りがとてもよく、伺ったらマデラ酒の香りだろうとのこと。

菊芋の癖のある風味に炭火の香り、そこにマデラ酒の香り。

おいしいな、これ。

 

 

 

 

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フォアグラのソテー 

ソースにはフカヒレと豆もやし

 

 

フォアグラは大変味が良く、

そこににフカヒレと豆もやしの食感。

 

一見、この3つは合うんだろうか?と思ってしまいそうだけど、

バランスよくまとめられていて、前菜とは思えないクオリティでした。

 

 

 

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オマールエビのフラン 鱈の燻製と黒トリュフ

 

 

 

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フォンテーヌ・ガニャールのシャサーヌ・モンラッシェ 1er cru

 

 

 

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大ハマグリと北海道産ウニ

フキがアクセントに使われています。

 

 

 

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子持ちヤリイカ トマトとイカ墨のソース

ホワイトとグリーンのアスパラ 穂紫蘇

 

私「フレンチで穂紫蘇が出てくるなんて意外だね」

相方「フレンチじゃないよ、イノベーティブだよ」

私「ふーん」

相方「お前、ホントむかつくな」

 

 

 

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カサゴフリット 筍 花わさび

木の芽 レモンの皮 生姜のコンフィ

 

 

 

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黒アワビのリゾット仕立て そら豆のエスプーマ

アワビの肝のソース ライムの皮

 

アワビが抜群に柔らかかったです。

アワビは火入れが難しくて、柔らかく仕上がるのは瞬間。

こんなに柔らかいのは久しぶりに食べました。

 

 

 

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ビオンディ・サンティ2007

 

 

 

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メインは三種類から(和牛・蝦夷鹿・羊)

 

写真は羊

ソースは羊の出汁とパセリ

 

この低温調理すごくないですか?

今まで低温調理をうたった料理は何度か食べてきましたけど、

これはすごい。

 

 

 

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こちらは蝦夷鹿

フォンドボーと赤ワインのソース

 

付け合わせが一切ない、この潔さ!

しかし羊も蝦夷鹿も、この方がお肉の味を堪能できました。

ソースを付けてもおいしいですけど、そのままでも十分おいしいお肉でした。

 

 

 

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冷たいパスタ

ホタルイカ 春キャベツ 芽ネギ

 

 

 

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デザートも3種類から選べました。

 

これはキンカンの中にメロンアイスが入り、

ソースはローズマリー ライムの皮

 

 

 

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4種のベリー ホワイトチョコレートのグラタン仕立て

タイムのアイスクリーム

 

 

 

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内容はさすがでした。

お料理はすべておいしく、楽しい時間を過ごせました。

 

通い詰めて、お店の方と仲良くなれたら

料理の造詣も深まって、もっと楽しくなるんだろうな~。

と思えるお店。

 

 

気になる点はお値段の高さだけ。

 

7万円の予算があるならば、選択肢は他にもうんと広がるので、

あのお店にもう一回行ってみたいとか、〇〇だったら3回行けるな。

大分だったら1泊2日できちゃうぞ。

 

と思ってしまうあたり、

おいしかったけど、そこまでご縁のないお店なのかもしれません。

 

そもそも予約とれないしね!

 

 

 

 

 

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