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【虎ノ門】東京エディション虎ノ門 スタジオテラス 宿泊記④ The Blue Roomで朝食

 

 

 

<関連記事> 

宿泊記① The Blue Roomでランチ

宿泊記② お部屋編

宿泊記③ ナイトタイム編

 

 

 

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最後は朝食の記事ですが、

昨日のランチと同様、The Blue Roomでいただきます。

 

営業時間は

平日6:30~10:30

週末は6:30~11時

 

予約制ではなく何時に行ってもOKです。

 

 

 

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朝食メニューのPDFはコチラです。

 

朝食付きプランなので、

The Blue Roomブレックファストか、和定食から選べました。

普通に注文すると5,000円だそうです。ひえー!

 

 

 

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相方はThe Blue Roomブレックファストを。

 

 

 

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私は和定食をお願いしました。

 

 

The Blue Roomブレックファストは種類も量も多いのでいいのですが、

和定食はこれだけ。

これで5,000円は高いかな。

 

 

 

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ジャムは、このご時世なので使ってなくても、すべて処分するんだそうです。

 

「アランミリアなのにもったいない!持って帰っていいですか?」

とお願いして持ち帰らせてもらいました。

 

 

 

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総括

 

<良かった点>

 

エディションはマリオットグループの中でも最高級グレード。

リッツカールトンやセントレジスと肩を並べるブランドだそうで、

確かにサービスやフロントスタッフの対応などはグッとくるものがありました。

 

お部屋も明るくて広いし、31階という高層階にテラスを作ったのも素晴らしい。

バスローブやパジャマ等の備品、リネン等、上質なものが多かったです。

Bang&Olufsenのスピーカーなんて3万円くらいするのに、

あれを全室に置いているのかしら。

 

フロントやバー周辺のインテリアも、インスタグラマーにはたまらない仕様。

私も写真を撮る手が止まらなかった!

 

一休ダイヤモンド会員特典で、12時チェックイン14時チェックアウト

26時間ステイが可能(空室状況による)

 

 

 

<悪かった点>

 

The Blue Roomの食事がイマイチ(サービスは良かったのに)

ジムからの景色がなく閉塞感が強い。プールも狭い。

 

 

トータルで言うと良かったのかもしれませんが、

また来たい!

と思えるホテルではなかったです。

 

私たち的にはジムが使いづらそうだったのが致命的でしたけど、

「今日は運動をしない!」と決めて来ちゃえば問題ないと思います。

 

まだオープンして間もないですし、

インスタスポットもたくさんありそうなので、

これからホットなホテルになっていくのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

動画もありますので、よろしければどうぞ。

音が出ます。約8分です。

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

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