おいしいもんが好き!

ミシュラン星獲得店・予約困難店など おいしい食べもんと旅行の記録

【大分】大分旅行 その② 料亭山田屋 臼杵本店

大分に来たら外せないのが、フグの名店、山田屋。

いや。

山田屋に来るために大分に来た。が正解か。

 

いや、マジでおいしいですよ。

ここに来るまで早朝自宅を出発して飛行機に乗り、

ざっと12時間くらいかかってますけど、どうってことないです。

そんな風に感じる名店です。

 

キムタク主演のグランメゾン東京でも言ってましたね。

「そのために旅行する価値のある卓越した料理」がミシュラン3つ星の定義だと。

 

大分はミシュラン圏外ですが、

私たち的には間違いなく3つ星に値する名店だと思っています。

 

 

 

A7R07564

 

東京西麻布にも支店があり、コチラはミシュラン2つ星を獲得しています。

ちなみに2つ星の定義は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」

 

しかし私たちは一度も行ったことがないんです。

これだけ本店には来ているというのに。

 

なぜかというと、東京あるあるなんですが、東京だと高いんですよ。

 

私たちはいつも15,000円のコースをいただきますが、

同じものを西麻布でいただくと、33,000円

2人で行ったら、差額36,000円。

ちょっとした旅費になります。

それならば新鮮なフグを臼杵で食べてしまおう、となるのです。

 

 

 

A7R07567

 

今回は「竹の間」

料亭というだけあって、どのお部屋も雰囲気がありますよ。

接客も皆さん着物を着てらっしゃいますが、気さくな方ばかり。

 

 

 

A7R07568

 

 

A7R07575

 

相方が必ず注文する、ヒレ酒。

私はヒレ酒はちょっと苦手なので、飲みません。

 

 

 

A7R07577

 

前菜

 

 

 

A7R07581

 

てっさ

 

 

 

A7R07583

 

ご覧下さい!

この透明な身を!

 

夏に来てもおいしいですが、旬の時期は甘味が増します。

 

 

 

A7R07585

 

今回も大きな白子です。

カボスと比べると大きさが分かりますか?

 

表面がカリっと焼かれていますが、

中はお餅のように柔らかくてトロッとしています。

このクラスの白子は、なかなか他所では食べられないと思う。

 

 

 

A7R07588

 

フグのから揚げ。

 

 

 

A7R07591

 

さー。お鍋ですよ。

 

 

 

A7R07598

 

 

A7R07602

 

最後はフグ雑炊。

フグの出汁がしっかり出ているので、とても深みがあります。

 

 

 

A7R07603

 

山田屋さんは、おいしいフグを食べるのも目的の一つですが、

女将さんはじめ、お店の方々に会うのも大きな目的の一つです。

 

手土産を持っていくと、倍以上のお礼の品をいただいてしまって、

毎回、海老で鯛を釣る状態になってしまうんですけど、

頂戴する山田屋のポン酢は本当においしいです。

お醤油にこだわりがあるようで、その辺のポン酢とは全然違います。

 

 

 

A7R07606

 

おいしい料理に、楽しいおしゃべり。

臼杵駅は夜になるとなかなか電車が来ないので、

時計を見ながらの滞在になってしまいますが、

次回は3月の再会を約束してお店を後にしました。

 

今年も3回くらい行ってしまいそうな気がします…。