おいしいもんが好き!

東京を中心に食べ歩きをし、時々旅にも出ています。

【石川県】能登 九十九湾 百楽荘で旬の香箱蟹を食らう② ラウンジ&食事編

 

 

前回の記事の続きです。

 

 

前回の記事では「のと里山空港」到着から、

百楽荘のチェックインとお部屋の紹介までお伝えしました。

今回はホテル内にあったラウンジと貸切風呂、夕食、朝食のご紹介です。

 

 

 

ラウンジです。

 

 

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ホテルにはスイート宿泊客用専用のラウンジがありましたが、

なにぶん私たちのお部屋にはお風呂がないので(シャワールームだけ)

スイート感が全然ない。

 

使っちゃいけないのかと、スルーしていましたが、

予約表を見たら私たちは『Jrスイート』に宿泊していたらしい。

なので、ちょいちょい使わせてもらいました。

 

カクテルタイム 15時~18時

バータイム 21時~23時

モーニングタイム 7:15~10時

 

間違えて使っちゃっても@4,400円で利用可能だそうですよ。

 

 

 

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まずはカクテルタイムです。

 

スタッフは不在なのでセルフサービス。

写真の右にビールサーバーが写っていますが、ビールがおいしかった。

 

 

 

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軽食も並びます。

スタッフ不在なのに、適度に補充されていたし、おいしかったです。

 

 

 

貸切風呂

 

 

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予約制で貸切風呂が利用できます。

1回で50分間利用可能。

宿泊料金に含まれていました。

 

 

 

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オレンジと絞り器が置いてあり、

フレッシュの搾りたてジュースを湯上りにいただけます。

 

 

 

お楽しみの夕食タイム。いざ香箱蟹!の予定が…

 

 

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今回の宿泊記で一番書きたかったのは食事です。

前回の記事で、1泊2食1人ロクマンエンくらいと書きましたが、

なかなかな金額ですよね。

 

しかし同じプランが直前で1人ジュウマンエンくらいになってて、

「良かった良かった。早めに予約して良かった」

なんて言ってたわけですよ。

「でかした、相方!」くらいな勢いで。

 

ところが1人ジュウマンエンも宿泊料をとれる宿にとって、

ロクマンエンの客なんて、ぺっぺな客なのか、蟹が全然蟹じゃない。

私たちが期待していた香箱蟹じゃない。

 

うそーん。o(╥﹏╥)o

 

 

 

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まずは前菜。

 

小木名産”金糖さば”寿司、秋刀魚有馬焼、松風焼き、穴子八幡巻

壬生菜と烏賊塩辛、鱈真子煮こごり、葉付金柑蜜煮、菊花大根

零余子真丈、合鴨ロース煮葱巻き

 

 

 

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蒸し香箱蟹です。

この時、私たちのテンションはマックス!

 

 

 

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しかし、まさかの上げ底

 

本来なら蟹の身や内子、外子と呼ばれる卵がたっぷり入ってる場所に、

いや、入っていなければならない場所に、まさかのもち米。

身なんて申し訳なさ程度。

 

でもこれまだ序盤です。

こんなはずじゃない。と期待を込めて

真実が分らないよう、ぼかし気味に撮影。

 

 

 

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フグの白子とメニューに書いてありましたが、

これはフグの白子ではない。(キッパリ)

 

 

 

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古代米飯蒸し

 

 

 

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お造り

 

 

 

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ブリ。

 

北陸のこの時期のブリなんて、期待しない方がおかしいのに、

ちっともおいしくない。

サシはキレイに入っているのになー。

というか、魚介類がいちいちおいしくない。

 

ハズレのお店に当たっても、

予約してくれた相方の顔をたてて「おいしいね」なんて言うんですよ、私でも。

 

普段は「5歳くらいから人生やり直してこい」なんて言って、

尻に敷きまくってますが、それくらいの礼儀はある。

 

でも「これはヤバいかも」ということを相方に伝え、

この苦難を共に乗り越えたい。

そっちから『おいしくないね』って切り出してほしい。

 

 


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茹で蟹

 

 

 

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あー、これやばいやつ。

食べかけじゃないですからね。

 

ここで相方が口を開いた!

 

「これ茹で蟹って言ってたけど冷たいよね」

「ていうか、蟹が全然新鮮じゃないよね」

 

超高速でうなづくワタクシ。

 

「前回も、こんな蟹だったっけ?」

 

超高速で首を横に振り、過去画像をGoogleフォトから検索し提示。

 

 

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「3年前はタグ付きだったし、これで一人分!」

「前回は蟹三昧プランでタグ付き確約だったから、それはいいんだけどさ」

「前回は、いくらのプランだったの?」

 

相方が自身の一休サイトにログインし、3年前まで予約を遡りますが見つからず。

私も旧ブログを検索しますが、宿泊料金は載せてなかったので分かりませんでした。

でも今回の宿泊料金(@6万円)より上だったような記憶がうっすら…。

 

「やっぱりさ、一人6万円の客なんて、ぺっぺなんだよ」

「でも同じプランが直前で一人10万だよ」

「そっちはプラン名をよーく見たら、後ろに『改』とか書いてあるんじゃないの?」

「んな、ドラゴンボールじゃあるまいし」

 

 

 

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文句を言っても仕方がないです。

食材に罪はない。

食べなければ!

 

写真は鮑とイカトンビです。

これはおいしかった。

 

 

 

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 焼きガニ。

 

これもおいしかった!

なんだよもー。

これを最初に出してよー!

 

でももうお腹が一杯だし、気持ちが冷めているのでここから盛り上がるのは無理。

恋愛もそうよね。

違うか。

 

 

 

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ここでお肉。

お腹いっぱい。

 

 

 

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酢の物は、ズワイガニ、フカヒレ、鉄皮、ホタテ。

高級食材の宝庫ですが、味はそんなでもない。

 

 

 

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新そばの実雑炊

本当は「松茸香る新そばの実雑炊」とメニューに書いてありましたが、

「松茸香る」の部分は認めたくないので、勝手に削除。

 

 

 

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デザートはチーズケーキでした。

 

 


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口コミなんかを読んでみると、食事の評判はとても良いです。

私たちも3年前に食べた蟹の味が忘れられずに再訪したくらいですから、

ポテンシャルは高いと思うんです。

 

でも今回は見事にハマらなかった。

 

そして食事の量がとても多いです。

「量より質コース」があったらいいのに。

 

 

 

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部屋へ戻る時「お夜食もどうぞー」って、

こういうサービスは、すっごくいいんだよね。

 

 

 

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バータイムのラウンジに寄ってみました。

 

 

 

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お腹いっぱいなので私は見るだけですが、

大学芋がとてもおいしかったそうで、相方は2個も食べていました。

冷凍庫にはアイスキャンディーもありましたよ。

 

 

 

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 朝食です

 

 

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朝食は個室でいただきます。

 

 

 

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どうか神様。

昨晩の夕食は、夢だったというオチをください。(祈)

朝食は美味でありますように。(祈)

 

 

 

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のどぐろです。

よっしゃ、この子は裏切らないはず。

おいしくないのどぐろなんて、食べたことないからね。

 

うわっ!いた!

ここにいた!

すごい裏切り。

小早川秀秋もびっくりな裏切り。

 

 

 

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ブリ大根。

むむむ。

 

 

 

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卵かけご飯は大丈夫でした。

大丈夫てなに?

 

 

 

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相方「味噌汁は、お前のほうがおいしいな」

うーん、それ昨日も聞いたね。

 

 

 

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このプリンは前回も食べましたが、同様においしかったです。

塩とカラメルソースの両方で楽しめるんですよ。

 

 

 

 

総括

 

 

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2回目の百楽荘でしたが、お部屋はいいし、ラウンジもいいし、

接客も問題なしに良かったです。

若い方が多くて活気があるし、細かいところによく気が付く。

再訪なんて、ありありのありです。

定期的に通いたいくらい。

 

それだけに、お料理がハマらなかったのは残念。

 

コロナの影響もあり、食材のコストを抑えなければならなかった。

みたいな事情も想像しましたけど、同じような時期に宿泊した方の口コミを読むと

評価が高く、「おいしかった」なんて書いてあるんですよね。

 

 

 

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この日、この時、この瞬間。

私たちの食材だけがハズレだった

ということで、百楽荘の記事は閉めたいと思います。

 

次は金沢へ移動します。

 

 

 

 

 

 

 

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