今回は先日アップした記事の続きです。
この本の発行にあたり、2月19日に発売された週刊女性の”人間ドキュメント”という特集ページで、
宮崎さんの人となりが6Pにわたって語られています。(かなり真面目に)
その中にお客様の一人として私たちのコメントが載っています。
週刊女性に。
私たちのコメントが。
(映画関係者)とかじゃなく、ちゃんと。
真面目に。
宮崎さんから「週刊女性にお客様目線としてコメントをいただけませんか?」と依頼があったのは大分から帰ってきた数週間後。
ミーハーな中年夫婦は快く引き受けることにしました。
そしてインタビュアーの方とお会いしたのは銀座の喫茶店。
こういったことは初体験でしたので、どんな感じなんだろうと厚化粧で臨みましたが、
とても気さくなライターさんで、初対面と思えないほど話が弾み、
「貴重なお時間をありがとうございました」
と言われた時には、あっという間に1時間経っていました。
「伺ったお話は記事にするかもしれないし、しないかもしれません」
とは聞いていましたが…
この40代夫婦は私たちの事です。
小学生の息子とは次男のことです。
うわー!本当に載っちゃったよー!
で、これがその肝心な本です。
宮崎さんのサービスは本当に素晴らしいですよ。
ファンが多いのも頷けます。
現在はレフェルベソンス、カンテサンス、
あと恵比寿のガストロノミー ジョエルロブションにも2月からメートル・ドテルとして華麗に復帰しているはず。
フリーランスですからお店にいる日は限られますが、もし宮崎さんがいたらラッキーですよ!
カンテサンスは以前行った時、サービスが私たちとは合わずに一度きりになってしまっていますが、
宮崎さんのエッセンスが加わったことでどうなるのか、私自信とても興味があります。
行ってみたいなぁ。
その前に予約がとれないけどね。